生活習慣を改善して激しい物忘れを予防!

 

生活習慣を改善して激しい物忘れを予防!物忘れが激しい場合、それは加齢によるものもあるかもしれませんが、もしかしたら病気の可能性もあります。まず、あまりにも症状がひどい場合、考えられるのは脳が萎縮するアルツハイマー型認知症、脳梗塞や出血によって生じる脳血管型認知症、男性に比較的多いレビー小体型認知症、前頭葉や側頭葉が萎縮する前頭側頭型認知症、若くして発症する若年性認知症、鬱やストレスなどにより発症する若年性健忘症、環境の変化によって生じる老人性うつ病、脳梗塞があります。
そしてこれらを引き起こす原因は大きく5つあります。1つは脳の老化です。老化というと高齢になってから起きるイメージがありますが、実は脳の老化は20代から始まります。そのため、徐々に記憶力や学習能力が低下してしまうのです。そして2つ目の原因は病気です。そして3つ目はストレスです。ストレスが続くと緊張から記憶がきちんと作られなくなり、うつを引き起こす場合もあります。そして4つ目は睡眠不足です。人の脳は睡眠中にしっかり休息を取ることで記憶の整理をしたり脳細胞の修復を行います。しかし、睡眠をきちんと取らないと脳を休めることができずに、ダメージを受けた脳細胞の修復もされないため脳の機能が低下しやすくなるのです。そして5つ目が偏った食生活です。最近は魚離れが進み、脳の機能を向上させるDHAの摂取が減少しています。さらに脂肪分の多い食事をすることで、脳血管の老化を促し、脳の老化を促進しやすくしてしまうのです。
このような原因が物忘れを生じさせるため、普段の生活習慣を改善するだけで予防することができます。まずは脳機能を低下を防ぐためにしっかりと睡眠をとり、魚類を積極的に食べることです。するとストレスも溜めにくくなると同時に睡眠をとることで脳機能を正常化させることができます。また、DHA・EPAを摂ることで血液をサラサラにすると同時に脳の学習能力を高めることができます。また、普段からワーキングメモリーを鍛えると物忘れを予防することができます。ワーキングメモリーとは簡単なことをいくつか覚えるようにすることで、脳機能の低下を防ぐことができます。また、料理をすることもおすすめです。料理は手順を考えながら作るので脳のトレーニングになるのです。さらに適度な運動も有効です。運動をすることにより血流を良くし、脳の老化を抑制することができます。このように、普段の生活習慣を改善するだけで激しい物忘れを予防することができます。